浄水器メーカーのマズマ(タイランド)のスープトラクーン副社長は、太陽光発電関連事業を本格化したことを明らかにした。事業多角化によるリスク低減が目的。
1日付プーチャッカーンによると、2年前に屋根用の太陽光パネルの製造・販売を開始。浄水器に次ぐ事業の柱として開発に力を入れてきた。このほど、車両に取り付ける太陽光発電システムも開発。1台30万バーツで設置でき、教育機関などでの採用を見込んでいる。
また、2年後には電気自動車(EV)の充電スタンドの設置や、首都電力公団(MEA)への売電も開始したい考え。
2020年にはタイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場する計画。同年の目標売上高は3億バーツで、うち太陽光発電関連事業で30%を目指す。
(2017年8月2日 6:48)