| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

デジタル経済社会省は24日、コンテンツの削除命令に従わなかったとして、交流サイト(SNS)大手の米フェイスブックと米ツイッターをコンピューター犯罪法違反の疑いで警察庁技術犯罪制圧部(TCSD)に告発した。
王室に批判的なコンテンツを問題視し、削除するよう命じたが、両社は一部しか削除しなかった。フェイスブックには661件の削除を命じ、225件が削除された。ツイッターには69件の削除を求め、5件が削除された。有罪が確定すると、両社には罰金が科される。
SNS運営会社を告発するのは初めて。プティポン・デジタル経済社会相が告発状を提出して記者会見し、不敬なコンテンツに対する強硬な姿勢を示した。
また、今月19日から20日にかけて開催された反政府集会に関連し、SNSで王室に批判的な情報を流したとして、複数の個人についても告発した。学生を中心とする反政府運動が活発化しており、王室改革も要求に含まれている。
(2020年9月25日 9:41)