通信大手トゥルー・コーポレーションは4日、固定電話サービスの終了が業績に与える影響は長期的には軽微との見通しを明らかにした。
5日付バンコクポストによると、同社はバンコク首都圏での25年間の事業権をタイ電話公団時代の国営通信TOTから獲得しているが、来月28日に期限切れとなり、TOTがサービスを引き継ぐ。
トゥルーは、携帯電話と高速インターネット、有料テレビが主要事業であり、固定電話サービス終了は短期的な影響にとどまると説明した。
昨年の売上高約1,300億バーツのうち、固定電話は約30億バーツ。契約者は最盛期の約200万件から約90万件まで減少している。
(2017年9月6日 6:52)