国家放送通信委員会(NBTC)は6日、通信事業者から毎年徴収している事業権料を大幅に引き下げることを決定した。年内に実施する。
7日付各紙によると、現在の事業権料は収入に応じ、年間収入の0.25~1.5%の4段階に定められている。このうち、0.25%、0.5%、1.0%の3段階はそれぞれ0.125%、0.25%、0.5%に半減し、1.5%の1段階は0.75%と1.0%の2段階に分ける。
中小規模の通信事業者の負担を緩和し、公正な競争を促進するのが目的。新規参入の活発化やインターネット活用の促進にもつながると期待している。
また、NBTCはテレビ・ラジオ放送事業者についても事業権料の引き下げを検討している。
(2017年9月8日 6:52)