
パナソニックは7日、住宅・ビル用製品・サービスのショールーム「パナソニック・スマート・ソリューション・センター」を開設したと発表した。
コンドミニアムを手掛ける不動産開発業者などにPRし、法人向け販売を強化する狙い。約5,000万バーツを投じ、バンコク都内北東部のセーリータイ通りに開設した。
製品やサービス、技術を紹介する6つのゾーンや研修・会議室などで構成し、床面積は844平方メートル。エアコンやテレビ、台所・浴室設備、通信機器、監視カメラ(CCTV)などを展示する。住宅のほか、オフィスビル、小売り施設向けの需要も見込む。
タイの家電・AV(音響・映像)製品の売上高に占める法人向け販売の比率は5%に満たず、2020年度(20年4月~21年3月)に20%まで引き上げる目標を定めている。
東南アジアで法人向け販売を強化しており、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナムの4カ国でショールームの設置を進めている。
(2017年9月8日 6:53)