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富士通(タイランド)は6日、情報セキュリティー対策のサービス拠点をバンコク都内で開設したと発表した。企業向けに新サービスを開始する。
企業のコンピューターシステムに対するサイバー攻撃などを監視し、異常を察知した場合に顧客とともに対応するサービスを提供する。都内バンナーに拠点の「セキュリティー・オペレーション・センター・アズ・ア・サーヒズ」(SOCaaS)を設置した。投資額は約1,000万バーツ。
セキュリティー対策の米ログリズムと協力して運営する。自社で対応するよりコストを抑制でき、安全性も高いとPRしている。月額料金5万バーツからのプランを用意。2年後の年間売上高1億バーツを目指す。
5万バーツのプランでは、ファイアウォールとEメールセキュリティー、DHCP、DNS、アクティブ・ディレクトリの5つを推奨対象とする。
サイバー攻撃の対象となりやすい製造業の企業が主要顧客になる見込み。顧客の6~7割が日系企業、3~4割が地場系企業と予想している。
(2020年11月9日 9:15)