日立製作所は12日、暫定政府の東部経済回廊(EEC)政策委員会と協力する覚書を締結したと発表した。
東部3県の産業集積を促進するEEC計画で、インターネットを幅広く利用するIoT技術の活用に向けて協力する。日立は自社のIoT技術「ルマダ」を使った事業の拠点を設置する方向で検討に着手する。タイだけでなく、東南アジア地域でIoT技術を使ったサービス提供を想定している。
同委員会は、日立の拠点設置やサービス展開、これらに必要な各種データの提供で日立に協力するという。
日タイ修好130周年記念のシンポジウム開催に合わせ、バンコク都内で調印式が同日行われた。
(2017年9月13日 6:39)