通信システムのインフォメーション・アンド・コミュニケーション・ネットワークス(ICN)は15日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の1.84バーツの145.7%高となる4.52バーツで初値が付き、151.1%高の4.62バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億2,000万株を公募し、2億2,080万バーツを調達した。事業拡大に備えて運転資金に充てる。株式の額面は0.5バーツで、資本金は2億2,500万バーツに増えた。
同社は通信システムの設計や据え付け、メンテナンスなどを手掛けている。昨年の売上高は5億6,980万バーツ、純利益は2,710万バーツだった。
(2017年9月18日 6:34)