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携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は、農家用のスマートフォン向けアプリケーション「カセート・ゴー」を投入したと明らかにした。
1日付クルンテープ・トゥラキットによると、農産物の買い取り価格、天気予報、農産物関連ニュース、マーケティングや物流に関する情報などを提供する。今後は農機や保険などテーマを追加していく方針。
8月にアプリの試験運用を開始したところ、ダウンロードが15万件、登録が10万件に上り、好調なことから本格運用を開始したという。
同社は「情報と技術が不足しているため、国内総生産(GDP)に占める農業の比率は10%程度と低く、これを改善したい」としている。
(2020年12月2日 9:24)