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中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の現地法人、華為技術(タイランド)は2日、国立マヒドン大学医学部付属シリラート病院とデジタル技術の活用で協力する覚書を締結した。
同社の第5世代(5G)通信技術などを活用し、医療サービスの質の向上や効率化を図る。協力期間は5年。同大が5Gや人工知能(AI)、ビッグデータなどを使って「スマート病院」を目指す計画の一環となる。
すでに両者は5G通信技術などを活用する試験的な取り組みとして、新型コロナウイルス感染症の診断を支援するシステムを導入し、成果を挙げている。
(2020年12月4日 9:41)