通信大手トゥルー・コーポレーションは3日、トラックやタクシーへのGPS(全地球測位システム)の導入を進めるため、運輸省陸運局と協力する覚書を締結した。
4日付各紙によると、車両に搭載するGPS機器や同社の通信網を使い、同局が全国の事務所で車両を監視できるシステムの構築に向けて協力する。スピード違反を減らし、安全性を高めるのが目的。同局はトラックやタクシーなど80万台への導入を目指している。
同局は10輪以上のトラックについて、昨年1月から新規登録車両にGPS機器の搭載を義務付け、登録済み車両も来年末までの搭載を義務付けている。
(2017年10月5日 6:43)