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携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は1月29日、昨年末の契約者数が前年末比8.6%減の1,885万6,000件だったと明らかにした。
競争激化で契約者数が減少傾向にあった上、新型コロナウイルスの影響で新規契約が激減した。契約者数のうちプリペイド式は同10.3%減の1,275万件、ポストペイド式は5.0%減の610万6,000件だった。合計の契約者数は第1四半期に2,000万件を割り込み、減少が続いている。
同日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比2.9%減の788億1,800万バーツ、純利益が同5.8%減の51億700万バーツ。2年連続で黒字となった。
(2021年2月1日 9:30)