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ダイキン工業の現地法人サイアム・ダイキン・セールスのサラウット副社長は、エアコンのオンライン販売を強化する方針を明らかにした。今年のエアコンの売上高は昨年比9%増の120億バーツを目指す。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で不動産市場が伸び悩んでおり、コンドミニアム向けのエアコン販売が不調。一方、在宅勤務が推奨されていることから、家庭向けのエアコン需要が伸びるとみてオンラインの販促活動を強化する。
また、ぜんそくなどの原因となる微小粒子状物質「PM2.5」の問題も依然として深刻で、空気清浄機能を持つエアコンの需要が見込めると分析している。
(2021年2月17日 9:02)