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台湾のパソコン受託生産大手、広達電脳(クアンタ)は23日、タイで生産を開始するため、工場の建設用地を取得したと明らかにした。
タイの子会社QMBが東部チョンブリ県バンブン郡の土地12万7,252平方メートルを取得した。取得額は4億2,000万バーツ。
広達電脳はタイでの生産開始に向け、2019年にQMBを設立していた。米中貿易摩擦の影響を受け、中国以外で生産する必要性が高まっていた。東南アジアの生産拠点は初となる。
広達電脳はノートパソコンのODM(相手先ブランドによる設計・生産)などを手掛け、台湾と中国に生産拠点を設置している。
(2021年3月25日 8:13)