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台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)のジャン社長は、今年の目標売上高を昨年比10%増となる630億バーツに設定したと明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、インターネットを幅広く利用するIoT技術や第5世代(5G)サービスの導入、電気自動車(EV)市場の拡大などにより、関連する電子部品の需要が高まり、売り上げを押し上げると予測した。
同社長は「新型コロナウイルスの感染拡大により、一部の原材料調達に影響が出る可能性があるが、増収の実現は可能」と述べた。
また、東部チャチュンサオ県のウェルグロー工業団地内の新工場について、近く稼働を開始できるとの見通しも示した。
(2021年4月9日 9:08)