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情報技術(IT)製品販売の台湾系シネックス(タイランド)は12日、新技術などに投資する子会社を設立すると発表した。
新会社は「シネックス・インキュベーション」で資本金1億バーツ。ほぼ全額出資の子会社として設立する。自社の長期的な成長に貢献できる有望な事業やデジタル技術に投資するのが設立の目的と説明している。
シネックス(タイランド)はコンピューターや周辺機器、プリンター、ソフトウエアなどを販売している。
同日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比17.8%増の86億3,650万バーツ、純利益が同40.6%増の1億8,520万バーツだった。
(2021年5月13日 8:30)