国家放送通信委員会(NBTC)は6日、来月15日から携帯電話のSIM(加入者識別)カード販売時の購入者の生体認証を全国で義務付けると発表した。
首相府広報局などによると、身元確認・登録を徹底し、犯罪防止に役立てる。国民の身分証明書(ID)カードのデータと指紋認証または顔認証により、購入者の身元を確認して登録する。外国人の場合は旅券(パスポート)のデータと顔認証で確認する。携帯電話会社を通じ、生体認証に必要な端末を販売店に配備する。
深南部3県では今年6月から導入し、指紋認証を義務付けていた。3県では爆弾テロが頻発し、携帯電話が起爆に使われるケースが多いため先行導入した。
(2017年11月7日 6:26)