台湾系の電子部品メーカー、カルコンプ・エレクトロニクス(タイランド)は9日、フルカラーの3D(3次元)プリンターの生産を開始したと明らかにした。
西部ペチャブリ県の工場で、グループ企業の台湾のプリンターメーカー、XYZプリンティングの「ダヴィンチ・カラー」の生産を開始した。両社は台湾の電子機器大手、金仁宝集団の傘下企業。
この日はXYZプリンティング(タイランド)とともに、タイで「ダヴィンチ・カラー」を発売したと発表した。
価格は1台16万バーツ。すでに20台を受注した。産業用や教育用のほか、個人の需要も見込み、年間1,000台の販売を目標としている。
(2017年11月10日 6:58)