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韓国系タイ・サムスン電子は、今年のテレビ市場が昨年比10%成長となり、プラスに回復すると予測している。
5月31日付バンコクポストなどによると、大型スポーツイベントに伴い需要が増加する傾向があり、今年は東京五輪とサッカー欧州選手権で需要が高まる見込み。新型コロナウイルスの影響による在宅時間の増加も需要増の要因になるとみている。
同社は高級製品を中心にテレビの販促を強化する。第1四半期の売上高は昨年同期比でほぼ横ばいだった。
昨年のテレビ市場は前年比4%減の268億バーツ規模。台数ベースでは同10%増の299万台だったという。
(2021年6月1日 8:58)