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台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)のジャン社長は、下半期に販売が減速するとの懸念を示した。
4日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、上半期の売上高は昨年同期比46%増加した。下半期は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、サプライチェーン(供給網)に影響が出ると予測。原材料不足に陥り、一時的に売り上げが伸び悩む見通し。
投資計画は継続する。電気自動車(EV)やデータセンター、ヘルスケア、代替エネルギーなどの関連製品の研究開発(R&D)を推進する。年内の投資額は4,000万~5,000万ドルを予定している。
同社の昨年の売上高は約630億バーツだった。今年は昨年比10%超の増収を見込んでいる。
(2021年8月5日 8:47)