パナソニックのAV(音響・映像)製品を販売するパナソニック・シュー・セールス(タイランド)は12日、今後5年でアルカリ乾電池の売上高を倍増する目標を発表した。
需要が伸びており、販促強化で大幅な増収を目指す。長い寿命をアピールし、マンガン乾電池からの切り替えを促す。初のイメージキャラクターとして、日本で活躍するサッカー選手のチャナティップを起用すると同日発表した。
現在のシェアは72%、本年度(2017年4月~18年3月)の売上高は10億2,000万バーツの見込み。5年後の20億5,000万バーツ、シェア91%を目標とする。
同社の乾電池はグループ企業のパナソニック・エナジー(タイランド)が中部サムットプラカーン県の工場で生産している。年産能力は10億本。生産量の約95%を輸出している。
(2017年12月13日 6:24)