日本の総務省は13日、バンコク国立博物館で開催される「日本美術のあゆみ・信仰とくらしの造形」展で超高精細映像の技術「8K」をPRすると発表した。
フルHD(高精細度)の16倍の解像度を持つ「8K」による映像を会場で披露する。シャープのディスプレー、アストロデザインの再生装置を使用。京都市の三十三間堂と、能「石橋」を撮影したNHKの映像2本を上映する。期間は今月26日から来年2月18日まで。
同省は「8K」が放送サービスや関連産業の発展、日本企業の海外事業展開につながるとみて普及に取り組んでおり、日本の優れた技術としてPRする。
(2017年12月15日 6:07)