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中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の現地法人、華為技術(タイランド)は22日、保健省医療局と第5世代(5G)通信の活用で協力する覚書を締結した。
医療の質や効率性の向上を目的に、5G通信の活用方法を共同で検討する。同省傘下のバンコク都内のラチャウィティー病院と国立がん機関に対し、同社が5G通信の技術やサービスを提供し、職員の研修も実施する。協力期間は2年。救急医療や遠隔診療での活用が見込まれている。
中部ノンタブリ県の同局で覚書の調印式が行われ、アヌティン副首相兼保健相も出席した。同社は救急車や遠隔診療、自宅隔離に役立つ技術をPRした。
(2021年9月24日 9:11)