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大手財閥TCCグループの不動産投資会社ユニベンチャーは23日、業務用冷蔵庫メーカーのパタナー・インタークールを買収すると発表した。
完全子会社のユニベンチャー・キャピタル・ワンを通じ、株式の60%を香港のシリマーナ社から取得する。買収額は5億6,000万バーツ。年内に完了する見込み。
また、中部パトゥムタニ県の本社工場の敷地(約4万8,000平方メートル)も所有者3人から買い取る。取得額は2億2,000万バーツ。
パタナー・インタークールは2008年創業。小売店や飲食店、病院などに冷蔵庫を販売し、大手企業の顧客を抱える。昨年の売上高は6億1,920万バーツ、純利益は8,780万バーツだった。
(2021年9月24日 9:11)