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通信大手トゥルー・コーポレーションは9月30日、共通ポイントサービス「ザップ」を提供するフィリピンのザップグループを買収したと発表した。
子会社のトゥルー・デジタルを通じ、株式の70%を取得した。買収額は約1億6,300万バーツ。
「ザップ」のポイントは買い物などの支払額に応じて与えられ、次回の買い物などに利用できる。飲食店を中心に多彩な店舗が採用している。トゥルーは投資とデジタル関連事業の強化を目的に買収した。
トゥルーは傘下のアセンド・グループを通じ、フィリピンで電子マネーなどのデジタル関連事業を手掛けている。
(2021年10月1日 9:24)