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トヨタに遠隔地教育システム、電通子会社

171228 dentsu.jpg 電通の子会社、電通国際情報サービスは27日、トヨタ自動車向けに開発した情報共有システムの試験に成功したと発表した。タイを含む4カ国の拠点による技術講習に使用した。
 世界の拠点の教育を効率化できるように、3D(3次元)の車両設計データや仮想現実(VR)技術、インターネットなどを使った遠隔地向けの車両情報共有システムを開発。多治見サービスセンター(岐阜県多治見市)が新型車の技術講習を行い、タイとインドネシア、フィリピンの従業員が参加した。
 これまでは同センターで講習を実施していたが、新システムで大幅に効率化できる。実車では見られない車両内部の構造を確認できるなど、より効果的になるメリットもあるという。

(2017年12月28日 6:42)

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