韓国系タイ・サムスン電子は、今年の家電販売価格が昨年比5~10%上昇するとの見通しを明らかにした。
3日付プーチャッカーンによると、販売価格は毎年上昇傾向にあるが、今年は例年よりも値上がり幅が大きいと予測した。すべての家電で販売価格が高くなるとみている。
中でもテレビは、6~7月に開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に向け、各メーカーが新製品を投入すると予想。新技術の採用に伴い、価格の上昇が目立つと予測した。
また、地方に住む中低所得層の消費者の購買意欲が高まると予測。冷蔵庫や洗濯機、小型家電などでも、高機能製品の販売を強化するメーカーが増えるとみている。
(2018年1月5日 6:31)