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建設コンサルタントの日本工営とKDDIは24日、タイの工業団地で第5世代(5G)通信を活用する実証事業を開始したと発表した。
東部チョンブリ県の工業団地アマタシティー・チョンブリにあるダイキン工業(タイランド)の工場内で、同日から3月24日まで実施する。日本の総務省の委託事業に採択されている。海外での5G関連技術・サービスの売り込みに利用する。
工場内に5G用基地局3台を設置し、カメラを活用した現場作業の遠隔支援と、映像・音声の人工知能(AI)での分析による機械の稼働監視の有効性を実証する。
遠隔支援にはリコーが協力する。機械の稼働監視にはブレインズテクノロジー、コルグ、アニモの日本企業3社などが協力する。
(2022年1月25日 9:11)