通信設備工事などの協和エクシオ(本社・東京都渋谷区)は15日、タイで合弁会社を設立したと発表した。東南アジア事業の拡大を目指し、タイに進出した。
提携先で情報技術(IT)サービスのネットチャート(本社・横浜市港北区)とタイ企業3社の計4社と合弁会社「エクシオ・アジア」をバンコク都内で3日に設立し、営業を開始した。資本金は600万バーツ。出資比率は協和エクシオが40%、ネットチャートが9%、タイ企業のミレニアム・プラス・ワンが25%、SECTが16%、KDTSが10%。
電気・通信設備や情報通信システムの企画、設計、開発、施工、保守などを手掛ける。大手・中堅の日系企業やIT関連の地場系企業などをターゲットとする。タイのほか、近隣国も対象に受注を目指す。
協和エクシオは東南アジアではフィリピンにも進出している。高品質なインフラの需要が伸びている東南アジアで事業拡大を図るため、タイに拠点を設置した。
(2018年1月16日 6:32)