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中国の大手家電メーカー、美的集団傘下の東芝タイは17日、今年の売上高を昨年比2桁増とする目標を発表した。家電市場でトップ3に入る長期的な目標に向け、今年は新製品50種類の投入を計画している。
昨年の売上高は前年比17%増と大きく伸びており、今年も2桁増を目指す。昨年の家電市場は800億バーツ規模、同社のシェアは5~6%で5位だったという。
今年はシェア7~8%、4位を目標とする。中高級機種を中心に新製品を投入し、インターネットを通じた販促に力を入れる方針。新型コロナウイルスの影響などでネット通販が伸びており、昨年の売上高比率は5%だった。今年は8~10%を目指す。
冷蔵庫は新製品13種類を投入し、トップシェアの獲得を狙う。洗濯機は11種類を発売する。このほか、掃除機や炊飯器、電子レンジ、空気清浄機など計26種類を投入する。
同社は美的集団傘下の東芝ライフスタイル(本社・川崎市川崎区)の現地法人。コプカン会長は「日本の技術を生かし、消費者ニーズに応えられると確信している。間もなくトップ3入りできるだろう」と述べた。
(2022年2月18日 9:52)