NECは22日、首都圏鉄道整備事業のレッドラインの通信システムなどを受注したと発表した。
現地法人のNECコーポレーション(タイランド)が、三菱重工業と日立製作所、住友商事のMHSCコンソーシアムから受注した。通信システムと監視カメラシステム、駅構内の放送システムと時計設備が対象。受注額は明らかにしていない。
レッドラインはタイ国鉄(SRT)がバンスー~ランシット(26キロ)、バンスー~タリンチャン(15キロ)の2区間を建設中。
MHSCコンソーシアムは国鉄からレッドラインの車両・信号システムなどを受注し、2020年の完成を目指している。
(2018年1月23日 6:17)