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台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)は、年内に1億5,000万ドル(約52億バーツ)を投じて生産能力を増強する計画を明らかにした。受注増に対応する。
6日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、電気自動車(EV)とデータセンター向け製品の受注が増加していることから、タイとインド、スロバキアの工場の生産能力を増やす。増産分は年内に全量の供給を開始する。
第1四半期のEV関連製品の売上高は1億1,000万バーツだった。今後は急速充電器の生産開始を予定しており、通年ではEV関連で昨年比10%増となる4億バーツの売上高を見込む。
(2022年5月9日 9:05)