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素材最大手サイアム・セメントは12日、情報技術(IT)サービスの合弁会社を設立したと発表した。
新会社は「ジーファイセンス・アジア」で資本金2,200万バーツ。子会社のネクスター・リビングが55%、合弁相手の中国系シアメン・ジーファイセンス・インフォテックが45%を出資した。
シアメンは2013年設立で英国に本社がある。独自開発の通信技術「ゼタ」とIoT技術を使ったITシステムを手掛け、ビルや工場、物流の管理などに利用されている。
サイアム・セメントは「新会社はIoTソリューションの製品やプラットフォームの販売と開発に取り組む」とし、東南アジアで事業を展開する方針を示した。
(2022年5月13日 9:12)