中国の家電大手TCL集団の現地法人TCLエレクトロニクス(タイランド)のヤン社長は、今年のテレビの目標販売台数を昨年比4%増の25万台と明らかにした。
13日付ポストトゥデーによると、6月に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会による需要拡大が見込めるという。期間中のテレビの販売台数は通常に比べて15~20%増加すると予測した。
販路拡大も計画している。英系ディスカウントストア「テスコ・ロータス」と販売委託交渉を進めている。年内にも販売開始できる見通し。
昨年のテレビの販売台数は24万台、金額ベースで15億バーツだった。テレビ市場でのシェアは8%。今年は25万台を販売し、シェアを10%に伸ばしたい考え。年内に新製品6モデルを発売する。
(2018年3月14日 6:50)