通信大手トゥルー・コーポレーションは3日、アジア9カ国・地域を結ぶ光通信用の海底ケーブルの敷設事業に参画すると発表した。
4日付各紙によると、海底ケーブルは「サウスイーストアジア・ジャパン2ケーブル(SJC2)」。日本とシンガポールを結び、韓国と中国、台湾、香港、ベトナム、カンボジア、タイに分岐する。トゥルーは通信関連9社のコンソーシアム(企業連合)のメンバーとして、36億バーツを負担する。
総延長は約1万500キロ。通信容量は毎秒144テラビット。年内に着工し、2020年に完成する予定。すでにNECに発注している。
(2018年4月5日 6:20)