通信設備の設置・保守などを手掛けるALTテレコムは4日、地方電力公団(PEA)から次世代送電網「スマートグリッド」の設備を受注したと発表した。
通信機能を持つ電力計「スマートメーター」の設置や作業管理システムの構築などが含まれ、受注額は約7億バーツ。コンソーシアム(企業連合)を結成し、入札に参加していた。「
同公団が東部パタヤで実施する試験事業に使われ、保守などのサービスも請け負う。契約期間は2年。
「スマートグリッド」は情報技術(IT)を使って電力の需給を把握し、送電を効率化するシステム。同公団は電力消費量が多いパタヤで試験する。
(2018年4月5日 6:22)