国家放送通信委員会(NBTC)は24日、インターネット接続事業者(ISP)に対し、利用者がネットに接続できない障害が起きた場合の補償を徹底するよう呼び掛けた。
25日付各紙によると、自然災害やテロなど不可抗力が原因の場合を除き、障害が起きた際は早急な復旧と料金の払い戻しが法的に義務付けられていると説明。違反すれば免許停止処分もあり得ると警告した。
NBTCには、障害が起きても料金の払い戻しなど補償がないとの苦情が寄せられ、過去1年で100件以上に達した。
NBTCはこの日、ISPに料金請求時の精算で払い戻す方法を普及させることや、苦情を受け付けるコールセンターを設置させることを決めた。
(2018年4月26日 6:30)