フィットネス用のウエアラブル端末大手の米フィットビットは、タイで電子決済サービス「フィットビット・ペイ」の導入を計画している。
2日付バンコクポストによると、年内のサービス開始を目指し、複数の銀行と提携に向けた交渉を進めている。実現すれば、利用者は端末を読み取り機にかざすだけで決済できるようになる。
すでに15カ国の金融機関などと提携しており、東南アジアではシンガポールの銀行4行と提携。タイとマレーシアで導入に向けて交渉している。
同社にとってタイは東南アジアでシンガポールに次ぐ市場。数年後にはタイが最大の市場になるとみている。
(2018年5月3日 6:28)