通信大手トゥルー・コーポレーションは18日、携帯電話事業者向けに8月4日に実施される周波数の入札に参加しないことを決定したと明らかにした。
19日付各紙によると、周波数を十分に確保していることや、2015年の入札での周波数の取得額が大きな負担となっていることなどを理由に挙げた。同年の入札では762億9,800万バーツと397億9,200万バーツで2件を落札し、来年まで支払い続ける必要がある。
国家放送通信委員会(NBTC)は8月の入札で3件を対象とし、最低制限価格は374億5,000万バーツとする。トゥルーなど携帯電話大手3社は全社が入札書類を購入していた。
(2018年5月21日 6:00)