三菱電機が出資する家電メーカー、カンヨン・エレクトリックが23日発表した昨年度(2017年4月~18年3月)の連結決算は、売上高が前年度比4.7%減の86億3,170万バーツ、純利益が同46.2%減の7億1,930万バーツだった。
売上高のうち国内販売は8.2%減の30億180万バーツ。冷蔵庫や扇風機などの販売が低迷した。輸出による売上高も2.7%減の56億2,990万バーツと振るわず、日本向けは0.4%減の38億2,520万バーツだった。
同社は1964年設立のタイ証券取引所(SET)上場企業。三菱電機の冷蔵庫、扇風機、換気扇、給水ポンプなどを中部サムットプラカーン県の工場で生産している。三菱電機は筆頭株主として40.81%を出資している。
(2018年5月24日 6:22)