情報技術(IT)システム提供などを手掛けるデジタルコムは、今年の監視カメラ(CCTV)市場が昨年比20~30%拡大するとの予測を明らかにした。
8日付ポストトゥデーによると、暫定政府がITの活用を進める「スマートシティー」計画を推進しており、CCTV需要を後押しする見通し。政府は南部プーケット県など少なくとも9カ所でスマートシティー化を進める。
また、一般住宅向けの監視カメラも需要が増えているという。
同社はビデオ管理ソフトウエアで世界大手のマイルストーンシステムズなどにソリューションを提供しており、売り上げが好調。今年の売上高は昨年比15~20%増の3億バーツに達すると見込んでいる。
(2018年6月11日 6:32)