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インターネットサービス企画運営や旅行業などのトリプラ(本社・東京都中央区)は24日、タイやインドネシアなどで宿泊施設向けサービスを提供するエンデュランス・テクノロジー・ソリューションを買収すると発表した。
エンデュランスの全株式を買い取り、子会社化する。買収額は40万2,000ドル。同社が47.0%の株式を保有するタイ法人についても株式の過半数を取得する予定。
同社は2017年の設立。シンガポールを拠点に東南アジアやエジプトなどの宿泊施設に対し、予約システム「ペリカン・ホテル・ソリューション」を開発・販売している。導入施設は昨年末時点で157カ所。
トリプラは15年に設立された。宿泊施設向けの予約システム「トリプラ・ブック」や人工知能(AI)チャットボット「トリプラ・ボット」などを提供している。
今後はトリプラ・ブックをエンデュランスの顧客向けに展開するとともに、同社の技術を活用し、競争力の強化を図る。買収により、サービス導入施設は7,038カ所に増える。
(2024年1月25日 8:57)