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情報システム開発のクオリカ(本社・東京都新宿区)は20日、東南アジアの拠点として、タイ駐在員事務所を開設したと発表した。
東南アジア諸国連合(ASEAN)地域の事業拡大を目的にバンコク都内に設置した。2015年から販売代理店を通じて東南アジア事業に取り組んできたが、急速に増加するシステム需要に対応するとともに、新分野の事業展開も狙い、独自の拠点を設置した。タイはASEAN諸国の中で最も日本企業による産業集積が進んでおり、経済や地理的な中心地として発展するとみて設置先に選んだ。
同社は1982年に建設機械大手の小松製作所(コマツ)の子会社として創業。製造・流通業向けシステム開発などを手掛けている。
(2018年8月21日 8:15)