台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)は、インドでソフトウエア開発会社などの買収を計画している。
15日付ポストトゥデーによると、システムインテグレーターなども買収対象として検討する。同社はインド事業を強化しており、部品工場や研究開発(R&D)センターを建設中。ソフトウエア開発会社などを買収し、さらにインド事業を強固にしたい考え。中小企業の買収に注力していく方針。
同社の年間売り上げ伸び率目標は5~10%。昨年の売上高は約500億バーツだった。自動車部品の売上高比率が最も高く、電気自動車(EV)向け機器や充電設備などが特に好調という。このほか、エネルギー管理分野も伸びている。
(2018年6月18日 6:40)