インターネット検索最大手の米グーグルの現地法人グーグル・タイランドは18日、国営通信CATテレコムと無料のWiFi(無線LAN)スポットを提供するサービスなどを発表した。
19日付ポストトゥデーなどによると、CATと共同で無料WiFiスポットの「グーグルステーション」をバンコク都内と北部ピチット県、東北部ルーイ県の計10カ所に設置する。空港や市場などにも提供場所を拡大していく方針。
グーグルが現地企業とグーグルステーションを提供するのは、インド、インドネシア、メキシコに次いでタイが4カ国目。
グーグルはこのほか、通信大手トゥルー・コーポレーションがバンコク都内で開発中の賃貸オフィス「トゥルー・デジタル・パーク」に、情報技術(IT)人材育成の「アカデミー・バンコク」を設置することも発表した。
また、グーグルマップへのバイクモードの搭載、ユーチューバー向け制作施設の開設なども計画している。
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(2018年7月20日 6:10)