台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)が24日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比5.1%増の256億7,200万バーツ、純利益が同11.7%増の24億4,800万バーツだった。
電気自動車(EV)部品の販売増が増収の大きな要因となった。欧米市場で需要が好調だった。EV用に車載充電器やDC-DCコンバーターなどを生産している。
部門別の売上高は、EV部品を含むパワーエレクトロニクス部門が8.6%増の190億6,400万バーツ、インフラ部門が4.8%減の55億1,000万バーツ、オートメーション部門が0.8%増の9億2,700万バーツ。
(2018年7月25日 6:25)