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米グーグルなどが実施した調査「eエコノミーSEA2024」によると、タイのデジタル経済の流通取引総額(GMV)は昨年比19%増の460億ドルに達する見通しとなった。
バンコクポスト(電子版)などによると、調査はグーグルとシンガポール政府系投資会社テマセク・ホールディングス、米コンサルタント会社ベイン・アンド・カンパニーが共同で実施した。
タイの昨年のデジタル経済のGMVは前年比26%増の約390億ドルだった。2030年には1,000億~1,650億ドルまで拡大する見通し。
GMVのうち、電子商取引を特に有望と予測している。今年の電子商取引市場は前年比で19%成長し、260億ドルに上る見通し。伸び率が昨年の9%から大幅に拡大すると見込まれ、30年には600億ドルに達すると予測した。
また、上半期に人工知能(AI)活用のデータセンターの投資額は60億ドルに上った。データセンターの電力容量は60メガワット(MW)で、さらに550%の拡張が計画されている。
(2024年11月8日 20:08)