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台湾の鴻海精密工業傘下の半導体製造装置メーカー、京鼎精密科技はこのほど、タイで工場の開所式を行った。
東南アジアでの工場設置は初めて。これまで台湾と中国、米国の工場で生産しており、リスク分散を図るため、タイにも工場を設置した。中国以外で生産を拡大する方針。米国では昨年2月に工場を開所した。
現地法人のユニーク・インテグレーテッド・テクノロジーがタイで2工場を建設し、チャンバーやシールド、バルブなど半導体製造装置の部品を輸出用に生産する計画。2工場のうち、ラヨン県の工業団地アマタシティー・ラヨン内の工場が完成した。開所式には台湾本社の邱耀銓執行長兼総経理やスチャート副商務相らが出席した。
東部チョンブリ県の工業団地アマタシティー・チョンブリ内でも工場を建設する。2工場合わせ計2億9,200万ドル(約99億9,000万バーツ)の投資を予定している。
(2025年1月21日 4:37)