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投資委員会(BOI)は17日、3カ国の企業がそれぞれ計画するデータセンター事業など大型事業4件を認可した。投資総額は約2,000億バーツ。
データセンター事業の3社のうち、中国のベイジン・ハオヤン・クラウド・データ・テクノロジー(北京皓揚雲数据科技)は東部ラヨン県のWHAイースタン・シーボード4工業団地内にデータセンターを建設する。受電容量は300メガワット(MW)。投資額は726億7,000万バーツ。
シンガポールのエンピリオン・デジタルはバンコク都内でデータセンターを建設する。受電容量は12メガワット(MW)。投資額は47億2,000万バーツ。
タイのGSAデータセンター02は東部チョンブリ県でデータセンターを建設する。受電容量は35メガワット(MW)。投資額は134億8,000万バーツ。同社は発電会社ガルフ・エナジー・ディベロップメントが中心となって設立した。
国内ではデータセンター建設が相次いでおり、BOIが昨年までの3年間で認可した事業は27件、投資総額は約2,900億バーツに上る。
また、高速道路・鉄道運営のバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)によるバンコク都内の鉄道オレンジライン(バンクンノン~ミンブリ、35.9キロ)の事業も認可した。投資額は1,092億1,000万バーツ。
同社は首都鉄道公団(MRTA)からオレンジラインの建設・運営事業を受注。すでに東側区間は建設工事が完了し、西側区間の建設を進めている。
(2025年3月18日 5:10)