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中国の家電大手、海爾(ハイアール)集団の現地法人ハイアール電気(タイランド)は4日、洗濯乾燥機の新製品3種類を発表した。
家電の高級製品を拡充する戦略に基づき、アジア向けに開発された新製品でシェア拡大を目指す。3種類のうち旗艦機種の「L+」は消臭や乾燥などの新機能を搭載し、10.1インチの大型タッチスクリーンを採用している。価格は8万9,990バーツ。
洗濯機と乾燥機を縦に組み合わせた省スペース型の「ランドリーセンター」は6万4,990バーツ。容易な操作性を追求した「Xシリーズ」も9月までに投入する。価格は未定。
洗濯機の国内市場は160億バーツ規模で、今年は約7%成長する見込み。同社は昨年比32%の増収とシェア15%を目指す。
また、第1四半期の売上高全体が昨年同期比27%増の35億バーツだったと明らかにした。特に主力のエアコンが販売好調だった。
(2025年7月7日 4:29)